宇宙とは何か。
それは物理・哲学・意識の全てを横断する深いテーマです。
いくつも異なる次元というレイヤーで
折り重なり、
細分化されて細い枝の先まで
浸透しているので、
その細分化された先をわかろうとすると、
遠くに行ってしまう宇宙の真理。
それは細かい枝の先端を見て
理解しようとしているからで、
全てが繋がっている幹を辿っていくと
「存在しているすべて」
が「宇宙」そのものなのだと思います。
それは何億光年も広がる星々であり、
地球であり、
太陽であり、
木々であり、
草花であり、
生命あふれる動物たち
私たち人間、
そして人間が生み出してきた文化、
物質的要素、テクノロジー
そしてAIでさえも、
その構造の中で生まれた存在です。
そして、その宇宙は一枚の
レイヤーではなく
おりさなり、交差するいくつもの「次元」を持っています。
その交差地点に私たちが触れた時
ふと心が動き、違う次元の世界を見る。
そのように私たちはいくつもの次元を持ち
絶えず、相互関係の中で動いています。
曖昧な定義である「心」というのは
実はその次元たちを
感じ取る力を持っていて
なんとなくそう思う。
というその「なんとなく」に実は
科学では証明できない、
多くの情報を秘めています。
宇宙を理解しようと
思考で定義をしてしまうと、
宇宙という実態が固められてしまい
宇宙を定義をした途端、
遠くに行ってしまう存在。
常に流動的に動いている宇宙は
そのなんとなく感じ取る力の中に
実はその真理を理解する要素が
たくさん詰まっている
のだと思います。
それを私は「感性」と呼んでいます。
心が育つと、感性も育つ。
そして常にダイナミックに動く
宇宙を掴み取り
現実に落としていく力となっていく。
ここではその感性を育てていくために
宇宙の繋がりや構造を
知性と感性、そして意識の世界を
織り交ぜながら紐解いていく
そんな場所となっています。
そしてシンプルに、
宇宙の構造とは
創造のエネルギー(愛)が
有機的に表現をした姿です。
無限の表現
しかし全ては一つ。
「One is All, All is one」
(一つは全て、全ては一つ)
「As above, so below」
(上なる如く、下もまた然り)
先人たちが語り継いできたこと。
その感性を使う曖昧な境界に
宇宙をより深く感じていく
多次元への入り口があります。