2023年、蠍座新月。
みなさまいかがお過ごしだったでしょうか。
蠍座は、不動のエネルギーを持った水のエレメント。
入口は狭いけれども、中に入ると底なしの深海のように深い。
深いところにいくと、出口が見えなくなるので、秘められたもの隠されたものそんな世界とも繋がっています。
そのような深い経験を通して、2024年へに向かっての決意のようなものを決められた方もいるかもしれません。その一方で混沌とした時間を過ごした方もいることでしょう。
今回はNaoko Nina Forrestの個人のお話になるのですが、設計の仕事をやめ、光を拡散していくことを仕事にすると決意をしてからの、初めての新月がこの蠍座新月でした。
私は、スピリチュアルな世界の光と闇の振り幅の深さを重々承知していましたのでわかっていながらも、その振り幅の広さを体験しているだけにこの決心を固めるのに長い年月が経っています。
その間、自分の浄化、過去世の浄化をして、純粋に「仕える」という準備を整えてきました。
現在の星の位置(トランジット)が冥王星がドラゴンヘッド、ドラゴンテールに90度に鋭角に入っていることや、地球の波動が上昇してきている今、過去世の記憶の浮上ー浄化、そして自分の魂の想いを受け取り自分の使命に入っていく時期を感じています。
Soul Starのセッションではオーラ、グランディング、第一チャクラ、ハートの中に存在する過去世を紐解き、浄化することをしていきます。
地球の転生を多くしてきた方、そしてあえてチャレンジ精神旺盛で辛い過去世を自ら背負って深い学びをしてきた魂は、その記憶がブロックになってしまっている場合があるからです。
私も例外ではなく、2年間働いた設計の仕事の導きの真の理由は、自分自身の過去世の浄化のために呼ばれているのだとそこで働くようになった時から知っていました。私の場合はその時の過去世で自分の魂に大きなカルマを作ってしまっていたので、浄化するのに2年間かかりました。
そして、カルマが昇華し2年間身を削って働いた設計の仕事をやめ、絵とデザインの仕事、和太鼓の活動、そしてメッセンジャーとしての橋渡しのお仕事という3本柱に絞って2024年に入っていく決意を10月に固め、そして
今11月にはその決意を体感していく時期に導かれています。
メッセンジャー、橋渡しのお仕事では、セッションで出会っていく一人ひとりの意識の美しさ、その深さを体験していく日々を過ごしています。
一人ひとりの意識や魂の物語と繋がることで、私の意識も同時に拡大していっています。
そして一人一人が星の輝きを取り戻す時、私の喜びのエネルギーもさらに大きくなり、浄化され、地球も一緒に浄化されていきます。
なぜ、私が浄化されると地球が浄化されるかと申しますと、私のインナーチャイルドは2019年末に地球と同化してしまったからです。同化する少し前に私が今現在いるオーストラリアに火事が勃発し、止まることなくどんどん拡大し火に包まれていきました。コロナに入る直前ですね。
その頃のトランジットは、山羊座で土星と冥王星がコンジャンクションしていました。土星も冥王星も闇の経験から、魂の成長を促す天体でもあり、私自身にもきっとこの2つの天体のコンジャンクションに何かがあるだろうと思っていました。
そしてそのコンジャンクションの時に、ずっと私と一緒だったインナーチャイルドはすでに大きく成長していましたが、そのオーストラリアが燃えている時に、立ち上がり私の方をじっと見て体の半分を燃やし、もう半分を水を纏い数日その姿で存在した後、小さな地球と同化して私の中からは消えてしまいました。
その時に書いた絵が、上のアイキャッチに使われている絵です。
じっとこんな感じで見ていました。
小さな地球とインナーチャイルドが同化したということは、地球と自分が直結したということなのだと思います。
なので、私の中にはあまり欲がありません。意思はありますが、欲がないのです。自由意志もあまりなく、導きのもとに進んでいくだけ。導きはわかりやすく設定されています。それに逆らうと往復ビンタが容赦なく飛んできます。涙
自分の中に存在している想い(意思)は、地球を思う気持ち(自分を思う気持ち)その地球に存在する自分を含めた人々、動物、自然。そして自らの愛ー光を拡散させていく使命感です。地球と直に繋がっているからなのか、自分には強い透視能力、浄化能力も身についています。
この力を自分のためではなく、地球のために使っていくことを常に上から伝えられています。
さて、話は戻って蠍座新月、私は最近よく繋がるアトランティスの意識の光の部分も闇の部分をしっかりと見せられる経験していました。
自分がやろうとしているスピリチュアルなお仕事の重要さ、そして大変さをしっかりと見せられて、この身で体験し、エゴを常に手放してまっさらにしておく重要性、そして愛を常に選択して行く大切さをあらためて実感しました。
スピリチュアルエゴというものは人類最大のエゴです。。
先ほど欲がないと言いましたが、そんな無頓着な私でも出てくるぐらいやはり大きなエゴなのですね。
光が強ければ、それと同量の闇も出てくるからです。
「〜のために」という純粋な思いがエゴに変換されてしまうこともあるのです。なので、私は常に自分を浄化しておくこと、そして自分の人生をしっかりと生きることを心がけています。それでもエゴが拭えないときは往復ビンタが容赦なく導きとしてやってきます。笑
絵を描くこと、そして和太鼓をすることはそういった意味で努力を要しますし、地道な鍛錬の世界なので私をしっかりとグランディングさせてくれます。
時を遡ると、その人類最大のスピリチュアルエゴで、私たちは過去にその人類最大のエゴで一度世界を滅ぼしています。
随分前の時代から、アトランティスの光の方の集合意識からは
「人類が同じ間違いをしないように。」
というメッセージをいただいておりました。
そして今回蠍座の満月に、アトランティスの闇の方を見せられる機会をいただき、人間の集合意識のスピリチュアルエゴが作り出したダークなエネルギーの闇の深さを身をもって体験しました。
霊的なエネルギー、スピリチュアルな宇宙の叡智をエゴのために利用した成れの果て。それは底が見えないほどの深い闇で、ダークな大きなエネルギーでした。スピリチュアルなダークエネルギーは確かに存在し、体感し、それは紛れもなく私たち人間が作り出したものだと体感できたのは私の意識を大きく拡大させました。
そして満月前日は、大天使ガブリエルと繋がる機会もセッションでいただきました。大天使ガブリエルは美しさと癒しのエネルギー、たくましくもしっかりと女性性を内包した強さ持っていました。逞しいのにしなやか、男らしいのに女性的。揺らぎのない強さを持ちながらも、愛を発しているそれは美しい存在でした。
私の横に彼は立っていて、体から湧き出る振動、振動音、そして厚みのある羽根、綺麗な青色のエネルギーを頭に纏っていて、全てが息を呑むような美しさでした。彼の体から震えるように癒しのエネルギーが振動していて、周りの空気さえも振動している。
自分の真横で肌を通して全てを感じることができたので、これもまた私の光の意識を拡大することとなりました。
蠍座の新月、そんな感じで美しい光の世界、そして底なしの闇の世界を見せてもらうことになり、光と闇を統合する、自分の決心をさらに固めることになりました。
光と闇、どちらも私たち人間が作り出した世界。
光を追いかけるから、闇ができる。
闇を知るから、光を見ることができる。
光も闇もどちらに行くのではなく、真ん中に立つ。
どちらも大切。
その両方があるから、私たちは統合できる。
そしてその光と闇の両方を統合できた時に、光と闇の分離から私たちは解放され真の自由へと進んでいくのだと思います。
無条件の愛と共に
Naoko Nina Forrest


