アトランティスの記憶と闇を受け入れる大切さ

昔々のその昔、この現在存在している時系列よりも少し違う次元に、アトランティス大陸というものが地球に存在していました。

大きなシフトを迎えている今、このアトランティスの記憶というのがキーワードになっていると感じています。


アトランティスよりも、さらにさらに前にレムリア大陸というものがありました。レムリアはアトランティスの文明の前に崩壊をしています。そしてアトランティスを語るには、このレムリアからのお話がとても大切なのです。

レムリアというのは、今の私たちから見たらおとぎ話のような波動の領域で、肉体も細かい粒子でできていたので、私たちの肉眼では見えることはなかったでしょう。実際、体の形を変えたり水や自然やエネルギーと共鳴して体の姿を変えています。
生命力あふれる地球と共に、生きるということを謳歌した時代でした。水になりたければ水と共に。木々になりたければ木々とともに。
そして、その時に存在している生き物、生命体全てと共鳴、共存して生きていました。
中でもクリスタルの振動音や歌声の音の共鳴、大地の力湧き上がる熱、そして風が運んでくる地球の喜びと共に風になる、そんなことがとっても大事で喜びそのものだったようです。魂の領域に近いところにいましたので、分離を味わうことなく、私はあなた、あなたは私というワンネスの中で、愛と共に生きていきました。
それはそれは、幸せな世界だったのです。

その後、レムリアは分離を始めることになり沈んでいってしまいます。
これは地球の波動が徐々に下降を始めたことも関係していると思います。
私の中での最初の分離の記憶も、自分が海の中に沈みもう一人の私が陸に留まることになり、徐々に陸に立つ自分が遠く、遠く離れていく、その自分の中の最初の分離を経験することになった記憶が強く残っています。
私はこの自分の中の記憶を長い間かけて癒して分離してしまった自分を統合させていかなくてはなりませんでした。その年月は何千年もかけての癒しとなります。
統合過程で、私はアトランティスの記憶と繋がっていくことになります。

その後、レムリア崩壊後に発展を遂げたアトランティスではまだおとぎ話のような波動が残っていましたので、喜びの中で生きようとするものもいました。
ただ、レムリアで経験した分離がアトランティスではさらに進み、すでに人の中には恐れが生まれていました。分離からの恐れが大きくなり、所有欲というものが生まれてきます。
より私たちから、私になり個人としての意識になっていきます。意識を共有していたときは、全てを知っている私たちでしたが、分離の過程で個人となった時に、全てを知っている私たちからは切り離され、何も知らない私となっていきます。そして知らないものを知りたいという「探究欲」が生まれてきます。

その探究欲と恐れのエネルギーでアトランティス大陸は科学実験を重ねていきました。その科学のレベルは今とは到底及ばないほどの高次元科学。なぜならば、意識の領域を理解していたので、クリスタルの持つ本来の力、人魚の持つ波動域、そして高い次元と繋がる人たちの潜在的能力などを駆使して、高性能な科学兵器を作っていました。
それは、今の私たち地球で、多くの国が大量の核兵器を保持しているのとエネルギーが似ています。恐れからくる防御的本能。
相手が攻撃してくるから、自分もその攻撃に備える。
相手がいつ自分のものを奪いにくるかわからないから、先手を打ち防御する。

アトランティスの人間の意識の降下は、私たち人間の集合意識が決定したことでした。分離を味わってみたい、そこには今の私たちにはないもっと魅惑な世界が広がっているはず。アダムとイブのリンゴのお話です。
何もなく、全てが喜びの世界から、そこに何かがあって手に入れてみたい世界へ。今の自分に「何もない」という分離の世界を私たち集合意識は望みました。
人間の意識の降下を手伝った宇宙文明もあり、私たちは急激な勢いで分離の世界へ転落していきました。

その結末が科学兵器によるアトランティスの終わり。
科学兵器により、アトランティス大陸は海の底へと沈むことになります。
そして、そこから抜け出した人たちのお話がノアの方舟。
ノアの方舟に乗って、彼らは地球のあちこちに散らばりました。
インカ文明
マヤ文明
エジプト文明
メソポタミア文明
チベット
アメリカ

彼らは、まだテレパシーが使えていましたのでテレパシーでやり取りを最初の頃はして、同じ過ちを起こさないように地球にレイラインを作りました。
フラワーオブライフもそのレイラインを作るために刻み込まれています。

私は、セッションを通して最後の核兵器のボタンを押した記憶を持つ方達と出会っています。なぜ一人でなく数人なのか、それは私たち潜在意識が持つ記憶でもあるからです。



この地球のありとあらゆるところに、そのアトランティスの闇は点在しています。私はエジプトに住んでいましたので、エジプトの砂漠もその一つでした。
人が足を踏み入れることがない無法地帯に、海の底にあったであろうものが砂漠に転がっていたり、岩塩からなる美しい自然彫刻が出てきたり、かつては素晴らしい文明があったのに今では廃墟になってしまっている遺跡などがありました。
そこには、本当に暗い、黒い、闇の存在もいるのです。私は導かれ何度かその存在の大きさをみています、そしてその力の強さも知っております。


ではその存在はどこからきているのでしょう。
それは、私たちの心からです。
私たちの心の中には、闇が存在しています。
それは、当たり前のことなのです。なぜならば光があれば闇もある。
私たちは表裏一体の世界に住んでいるからです。

ただ、私たちが分離を始めたあの時から・・・
私たちの中にあった、光と闇が分離を始めました。
光は良いもの。闇は悪しきもの。として
そして悪しきものとして、私たちの中から排除された闇たちは、やがて行き場を失いコントロールができない大きな存在となり、さらに私たちの恐れを煽る存在となることになります。

憑依というものがありますが、これは実際にある話です。
自分の中の恐れとその行き場をなくした闇が合致した時に、憑依を起こしさらに恐れや怒りのエネルギーが増幅していきます。

私がなぜこのお話を書いているかと申しますと、今このアトランティスの記憶が浮上してきている時期だからです。
私たちの中の分離の記憶がさらに大きく呼び起こされ、恐れが呼び起こされている時期だとも思います。

この宇宙の星のエネルギーが私たちに「今ですよ。」

と言っているのです。
私たちが分離を始めたあの時が今。

「アトランティスと同じ過ちを起こさないように。」
これは、あの時に大陸を沈むことを止められなかった光の存在からのメッセージ。私たちと同じ過ちを侵さないようにと、私はずっとメッセージを受け取っています。そしてアトランティスの記憶を持つ方達にはそのメッセージをお届けしています。

自分の中に当たり前に存在する闇を受け入れ、寄り添ってあげてください。
否定するわけでもなく、意味づけをするのでもなく、ただ自分の一部として。
闇を排除することで、自分の中の光は闇に反転してしまうこともありうるからです。なぜなら光は闇なのですから。
私たちが繰り返してきた光から闇への反転を止めるのは、中庸であること。

自分の中の闇を受け入れ、その同等の存在する光とともに
ゼロに戻してあげること。

私の中にも、膨大な闇が存在しています。
そして同等に存在してる光でゼロにしているのです。
それを浄化と呼びます。



無条件の愛と共に
Naoko Nina Forrest





本当の自分はどこ、出会ってみたい。
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