土星

発達年齢領域:55歳〜70歳ぐらい
公転周期:29年
神話:時の神クロノス(ギリシャ神話)

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今世で自分の人生を最大限の能力で、
地球上で生かすために、非常な重要な役割を持っている天体です。

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土星の持つ固める土のエネルギーは、
地球上での制限と限界のエネルギーを
見せてきますので、
土星と触れている天体を
経験している間は、
非常に重たい経験をするようになります。


土星が示す、星座とハウス、
そしてほかの天体の絡みからくる物語は、
今世で自分が乗り越えようとしている
カルマであり、自分がもっとも
触れたくない苦手な領域でもあります。

ですが、乗り越えようとしているのには
そこにはしっかりと理由があり、

「乗り越えることで、
眠っていた自分の本当の能力を
目覚めさせ才能として使っていく。」

という素晴らしい星の物語があるのです。

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発達年齢領域は55歳から70歳ぐらいと
されていますが、土星を経験するのは
ずっと早く、土星と絡みのある
天体の発達年齢領域で
自分の苦手意識を感じ、
自分の限界やエゴをみせられ、
苦しみ、なんどもなどもその向き合い
をすることで、自分の苦手意識の克服や、
エゴの手放しをして、
土星の力を使えるようになっていきます。

逆に自分の苦手意識やカルマや
トラウマから逃げていたり、
闇の経験をしたときに、
人のせいにしたり、外に理由をつけて
自分のものとして受け止めないでいると、
土星的カルマの経験は
自分が乗り越えるまで
何度も何度もやってきます。

土星は自分の内なる師みたいな
感じです。

土星時期の経験は大我としての経験か、
小我としての経験で大きく人生が
分かれていきます。

自分の内なる師を自分のものとし、
自分の真の能力を生かして
みんなの師になっていくか。

それとも、土星の制限を乗り越えずに、
自分に封印、制限をかけたまま、
固まっていくか。

自らが設定してきた封印を解くには、
制限をかけている
自分のエゴの言葉に気づき、
手放していくことがカギとなります。


土星的カルマの経験、
闇の経験を今世で設定してきたのは
誰でもなく自分自身であり、
その闇の経験をしっかりと
受け止めることで、
闇を光に変換する力がでてきます。
自分の真の能力として、
光の活用していくために、
土星は自らの闇を作り出し、
外に反映され、克服するまで何度も
学びを見せてくれるのです。

土星とアスペクト(関係性)がある天体は
闇の経験をしていきます。
それらの闇の経験として、
自分に対して劣等感を抱いたり、
居心地の悪い経験したり、
自分の不甲斐なさを感じたり様々ですが、
自分の闇を受け入れ、苦手意識を克服し、
どんなときも自分自身を見捨てない
愛の選択を繰り返していくなかで、
土星の本当の姿が輝き始めます。

闇を見せてくれていた、
自らの師と統合することで

「自分が苦手だったと思っていた分野は、実は天から授かったギフトだった。」

という闇から光の転換が起きるのです。

土星との絡みが多ければ多いほど、
若いころは制限を感じ、重く、
なかなか軽やかには動けませんが、
その苦しい経験をとおして、
しっかりと地球に根の張った
真の能力が発揮し始めるのです。

土星の闇から光の転換のストーリーは
非常に壮大で、ドラマティックです。

この後でお話しする、人間の集合意識や
宇宙意識をもった3つの天体、

天王星、海王星、冥王星

などの無限に広がる人知を超えた意識を
この地球上で活用していくためには、
秩序的な土星のエネルギーが必要です。

土星の秩序性、忍耐力、
固める力があって、
初めて大きな意識を地球に落とし込み、
現実レベルで活用していくことが
可能となります。

忍耐力や努力、継続していく力、
我慢づよさなども土星の管轄です。

木星と土星は相反するエネルギーですが、
どちらも宇宙意識と個人意識を
繋げるために
必要なエネルギーとなります。

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