水のエレメントについて
水エレメント 星座:蟹座、蠍座、魚座
水のエレメントは、
繋がるエネルギーです。
二つの水が近づいていくと、表面張力が
働いて、ぷるんと一つになります。
水のエネルギーはまさに
その現象を象徴していて
水が一つの海に戻っていくように
分離を融解させ、
一つに戻っていく
ワンネスのエネルギーです。
共感という感じる力、
感情などの気持ちを通して
人の感情や意識と、
そして時間が残していった
記憶と繋がっていきます。
水のエレメントの星座、
蟹座、蠍座、魚座は
原始的な生き物のシンボルで
形成されており、
それらが示すように
水のエレメントは
4大元素(エレメント)の中でも
最も原始的なエレメントだと言えます。
私たちは一つの水の中から
生まれてきた存在なのです。
一つの水、ワンネスの世界を
感じることができるので
繋がりをとても大事にし、
それらを断絶する
手放すということは
水のエレメントに
とっては大変辛いことで
あると思います。
なぜなら手放しは、
水のエレメントにとっては
ワンネスからの
分離であるからです。
水のエレメントのスピード
水のエレメントは
4つのエレメントの中で
風、火に次いで
3番目のスピードをもつエレメントです。
どの水のエレメントの星座も
急激な変化は嫌がる傾向にあります。
もっと穏やかに、
自然な水の流れのような
スピードで動いていきたいからです。
水のように柔軟ではありますが、
流れを感じながら、ゆっくりと
自分のペースで動いていきます。
自分の感情や、周りの人に共感しながら
繋がりを大事にして身を委ねます。
水のエレメントに相対するエレメント
水のエレメントに相対するエレメントは
風のエレメントです。
風のエレメントの知性のエネルギーは、
原始的な水のエネルギーからは
一番遠いエネルギーであり、
共感し、繋がろうとする
水のエネルギーに対して、
風のエネルギーは、距離をとって
合理的に進めようとする
知性のエネルギーなので、
水の繋がろうという想いを
理解することができず、結果として
期待を裏切る形になります。
火のエネルギーも「自分」という
物を大事し、直感で動くので
水の繋がろうとするエレメントとは
相反するように見えますが、
この二つのエレメントが統合を
果たすと、光を発するエネルギーへと
変化していきます。
水のエレメントの星座
蟹座は、ハートチャクラと連動しています。
第三チャクラと
第四チャクラなるハートチャクラを繋げる
鍵はまずは自分の気持ちを
感じることです。
ルーラが月であるように
蟹座の水のエネルギーは、自分を感じて
そしてハートを開いていく水のエネルギー。
母親が、子供に愛を注いで
子供が自ら愛を発動できるようになるまで、
見守り安全な場所を作っていきます。
自分を見守り、相手を見守る
愛のエネルギーです。
蠍座は、深海に存在する水のように
動かない水です。
ただそこにいる。それができるのが
蠍座の水のエネルギーです。
ルーラが冥王星でもあるので
動かない水のエネルギーです。
自分が動かないので
外からの変化を嫌がりますが、
不動の精神で、認められないものを
受け入れていくことで、
自らの受け皿を広げ、変容していきます。
魚座では宇宙の水に帰り
魂の繋がり私たちの本来の姿
ワンネスの姿に帰還していく
水のエネルギーです。
ルーラーが海王星で
地球レベルの金星よりも
ワンオクターブ上の愛のエネルギー
となります。
海王星は、普遍的な美の世界と
繋がっているので
普遍性、神秘性などを感じる
能力があります。
エンパス能力もあり、癒しの世界とも
繋がっています。
水のエレメントは手放しが苦手と
言いましたが、魚座の最後では
サレンダー(降伏)の感覚に
近づいていき、全てを手放していく感覚に
なっていきます。
ただ、ワンネスの感覚を持ちながらの
手放しなのでどこかしらの孤独感も伴います。
全てを知っていて、それでも
仕方がない。という魂の降伏です。
水のエレメントが求める世界
それは、全ての水がたどり着く
深い海のような世界、
そして母親の羊水の安全なる聖地
魂の繋がりである
ワンネスの世界に繋がっていきます。


